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桃芯門への道
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ライフワークとして取り組んでまいりたいと存じます。

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タイトル 日 時
その8
 高層ホテルの最上階の一室で80を過ぎた顔が恐ろしく皺の線が目立つ老人とその配下の者である60才ぐらいのはげ頭の男が話しこんでいる。老人の名は口先茸耗一郎(くちさきだけもういちろう)といい、マスコミ界、政界、財界に幅広い人脈を持ち、影の総理と人は呼んでいる。その配下の者の名は、泥協邦義盗治郎(どろきょうくによしとうじろう)という。 ...続きを見る

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2009/11/08 18:21
その7
 テレビ朝日、フジテレビ、読売日本テレビを視聴して感じるのは、在日人間の影響力が強いのではないかと勘ぐるわけよ。在日でも好感の持てる者も少なくないが、総じて在日韓国人朝鮮人は、この私を日本人の中の日本人と見ているような気がしてならんのである。戦争のトラウマとかで敵意を燃やせるような男ではないがね。日本の中にもゆかりの国会議員などを使って、私を保守系に組み込んで、維新政府側の人間にして失敗面での責任をなすりつけようとしているだけとしか思えないだろ、梅福君。だが、一理あるというか、神域の話に触れる事... ...続きを見る

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2009/10/17 08:39
その6
「さすがに春紋さんにこの社会システムは通用しませんでしたね。日本史上最大の天才である春紋さんを徳川方にして社会の方向性をわかりやすく単純化しようとしたためとしか私には思えません。春紋さんの「瑞名神波発揮」の威力は天下無双ということを知らないのだからどうにもなりませんね」  世間の人は書堂春紋のことを知らなさすぎると梅福は残念に思っているが、世間が認識することは革命的ともいえることだった。 「むっふふふふふふ、まあまあまあ、君が私の実力を信じてくれているのはうれしいが、ここだけの話なんだが、「... ...続きを見る

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2009/10/02 19:55
その5
光の増幅に「悪神プログラムコントロール」は呼応し、そのネットワークが暗躍する。日本の社会構造の奇矯さに気づいた。いったい誰が望んだのか日本人のモラルは低下、人心荒廃を招き日本は萎縮、収縮していくだけなのではないか?  ...続きを見る

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2009/09/25 09:09
その4
その4   書堂春紋は何人かいる弟子の中で随一の読書家で博覧強記の梅福解伝と話をするのが一番楽しかった。梅福から得る情報知識も有意義である。梅福解伝の博覧強記がいかんなく発揮された渾身作「照魔鏡伝説」を春紋は絶賛している。 「春紋さんの20数年前に選定したスポーツベスト10は日本国中のアスリート、関係者の関心の的になりましたが、春紋さんの意図するところは自身の母校のスポーツを強化することにあったわけですよね。案の定敵対陣営が妨害工作に打って出てきて、最近では機能しなくなってきたのではないでしょうか?」... ...続きを見る

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2009/09/12 09:11
その3
その3  書堂春紋著作本がある。自らの思想哲学を書き綴ったものだが、これを読んだ者は好かれ悪しかれ影響を受けない者はいないといっていいほど強烈な光彩を放つ書物であった。今や、仏典、聖書等を超越してしまったかのような感がある。人類は春紋の書物を頼りにし、大いに活用する機会を与えられたわけだが、実際物凄い成果が顕現しているのである。世人は書堂春紋を認めた。 「恐るべし、書堂春紋!」――と。まだ一部の人間にしか知られていない、その書物に巡り会うは幸運である。 ...続きを見る

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2009/09/03 06:18
その2
書堂春紋は日本国、日本国民の行く末を案じている。それよりももっと自分自身の行く末を案じている?我の景気が良くなることが日本の景気が良くなることにつながる。我が幸福になるということは、日本国民も幸福になるということである。(ちょっと独善的かも)だから、邪魔する者たちの存在はウザウザウザ〜イ、書堂春紋、ついに本気モードに入ったか。 「景気雇用などがよくなるのはけっこうだが、人の心の豊かさが社会を潤すのではないかな。社会経済は外的要因で壊されることもある。いつどうなるものやら……わかったもんじゃな... ...続きを見る

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2009/08/30 09:08
その1
 青く澄み切った空が眩しい。海はおだやかな波風に揺れている。夏の終りに輝く太陽は過去の記憶を眼前に浮かび上がらせるようだ。  語りかけてくる。――生きた証しを忘れたくはないと。 黒ブチの丸いメガネをかけた、頭髪はまだ50代であるがロマンスグレーに染まりかかっているかつての紅顔の美少年が、側近従者である仙湘名図美(せんしょうなずみ)に話しかけた。 ...続きを見る

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2009/08/28 19:53

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